みなさま、こんにちは。
ベルギー在住のKeiです。
今回は、ドイツの古城ホテルで過ごしたクリスマスについてご紹介します。
ヨーロッパ駐在中の方にとって、クリスマスは日本以上に「特別な意味」を持つ行事ではないでしょうか。
ベルギー駐在、クリスマスの過ごし方

ベルギーやヨーロッパ各国では、クリスマスは家族やパートナーと過ごす大切な祝日です。
街は静まり返り、レストランやお店も閉まるところが多くなります。
駐在員として海外にいると、
「今年も一人でクリスマスか…」
と感じた経験がある方も少なくないと思います。
ケルン経由で、ドイツへ小旅行
ブリュッセル北駅から列車で西へ約1時間40分。
まずはドイツのケルンに向かいました。

駅前にそびえ立つケルン大聖堂を眺め、駅近のレストランでランチ。
街を少し散策した後、ツヴィリングの店舗へ立ち寄り、店員さんと相談しながら、以前から欲しかった包丁を1本購入しました。
旅の途中でこうした時間を共有できる相手がいることは、何気ない瞬間を特別な思い出に変えてくれます。
古城ホテルに到着
ケルンからさらに列車を乗り継ぎ、南へ約1時間半。
今回の目的地、オーバーヴェゼル駅に到着します。
駅からタクシーで山を登ること約5分。
厳かな雰囲気の古城が姿を現し、ホテル・シェーンブルク城に到着しました。

ヨーロッパらしい、特別なクリスマス
クリスマス装飾が施されたホテルに入り、チェックイン。
中世ヨーロッパの雰囲気を残したシックなお部屋には、チェリー酒などのサービスが用意されており、夫と乾杯するだけで、非日常の世界に引き込まれます。

窓の外には、ライン川と穏やかな街並みが広がり、時間がゆっくりと流れていくのを感じました。

クリスマスディナーは、心に残る時間
夕食はホテル内レストランで、楽しみにしていたクリスマスディナーを。
席に案内されると、まるでホームパーティーに招かれたような、温かくアットホームな雰囲気です。

前菜、スープ、パスタ、メインの肉料理、デザートまで。
会話を楽しみながら、ゆっくりと食事を味わう時間は、
「こういう時間を共有できる相手がいることの大切さ」を改めて実感させてくれました。


旅の締めくくりと、心に残ったこと
食後は、貴族のようなバスタブに浸かり、心身ともにリラックス。

翌朝はブッフェで、午前中にしか食べられないドイツ名物の白いソーセージ、ヴァイスヴルストも楽しむことができました。

「本当に来てよかった」
そう心から思える、忘れられないクリスマスになりました。
ヨーロッパ駐在中だからこそ、将来を考える
ヨーロッパでの駐在生活は刺激的で、仕事も充実しています。
一方で、クリスマスや年末年始といった節目に、
「この先も一人で海外生活を続けるのか」
「将来を共にできるパートナーがいたら」
と考える瞬間が訪れることもあります。
海外にいる今だからこそ、
同じ価値観やライフスタイルを理解し合える相手との出会いを考えてみませんか。
















