こんにちは。
マニラ在住のKokoです。
今回は、マニラで迎えた年末年始の過ごし方についてご紹介します。
フィリピンや東南アジアに駐在している方の中には、「今年も海外で年越し」という方も多いのではないでしょうか。
■ 海外駐在員の年末年始事情とマニラでも楽しめる“日本のお正月”
駐在員やそのご家族の多くは、年末年始に一時帰国して日本で過ごされます。
一方、フィリピンの祝日は年始が1月1日のみ。
2日からは通常通り仕事が始まるため、あえてマニラで年越しを選ぶ方も少なくありません。
「海外で迎えるお正月は少し寂しそう」
そんな声もよく聞きますが、誰と過ごすかによって、その印象は大きく変わります。
一昨年は、夫と一緒にマニラで年越しをすることにしました。
「せっかくなら日本らしいお正月を迎えたいね」と話し、
BGC三越でおせち料理を事前予約し、大晦日に受け取りへ。

海外にいながら、日本の季節行事を大切にできるのは、
マニラならではの魅力のひとつです。
■ 年越しそばと賑わう街の空気
大晦日といえば年越しそば。
三越の地下食品売り場で蕎麦を購入し、
丸亀うどんでエビ天やかき揚げをテイクアウト。

食事の後、BGCの5th Avenueへ出かけると、
年明けを待つ多くの人で賑わっていました。
特設ステージでは生演奏が行われ、
マニラらしいエネルギッシュな年越しムードに包まれていました。

■ 新年を迎える瞬間、そばにいる人
年が明ける瞬間は自宅で過ごしました。
0時を過ぎると、街のあちこちで花火が打ち上がり、
新年を祝う歓声が響き渡ります。

その時間をパートナーと一緒に分かち合えることが、
海外生活では何より心強く感じられる瞬間です。
元旦はお雑煮を作り、おせち料理と一緒にゆっくりと。
一時帰国の際に日本から持参した日本酒を、
お屠蘇代わりに少しだけ楽しみました。
海外にいても、日本の味と文化を大切な人と共有できる時間は、
自然と心に余裕を与えてくれます。
■ 新年のスタートは笑顔で
午後からは配車タクシーでMall of Asiaへ。
事前にチケットを購入していた「Disney on Ice」を鑑賞しました。

音楽とキャラクターに包まれながら、
「来年もこうして一緒に過ごせたらいいね」と話せることが、
新しい一年への前向きな気持ちにつながりました。
■ 海外駐在生活だからこそ、将来を考える
常夏のマニラにいながら、日本と変わらない食と文化を楽しみ、
パートナーと年末年始を過ごすことで、
またひとつ大切な思い出が増えたと感じています。
海外駐在中は、
仕事は順調でも、プライベートは後回しになりがち。
しかし、ふとした年末年始の時間に、
「この先も一人で海外生活を続けるのか」
「将来を共にできるパートナーがいたら…」
と考える方も多いのではないでしょうか。
海外にいる“今だからこそ”、
同じ価値観を持つパートナーとの出会いを考えてみる。
それは、決して早すぎる選択ではありません。
















