こんばんは
ピュアウェディングの氷見です。

今年も早いもので、あと1日となりました^_^;
あっという間の1年でした。

今年を振り返ると
令和時代の結婚のスタイルが確立された年という印象の年でした。
具体的な成婚事例を挙げると

・海外で働く女性の元に男性が移住される形のご成婚が2組（国内でも男性が女性側へ移住されるパターン最近多いです）
・女性が年上のご成婚が3組（しかも1組は、なんと！女性が20歳年上です）
・女医さんとのご成婚が2組

昭和時代は、結婚後に女性が合わせるのは当たり前
平成時代は、共働きが当たり前で結婚後のことは相談して決める。
そして、令和時代は男性が女性側に合わせることも多く

高学歴、高収入、ハイスペックな女性が人気で
国内だけではなく、海外在住の女性や
アラフォー女性の結婚が難しいというのは
いつのことだったかしら？？と思うほど

40代女性が人気があります。

結婚相談所を開業して
今年は20年目
20年も経つと時代はほんと変わりましたし
コロナ以降は特に働き方が変わり
結婚のスタイルが変わったなと感じています。

ちなみに
わたしも4年前に再婚しましたが
旦那さんが居住地も仕事も変わって
わたしに合わせてくれています(^^♪

共働きで、共家事です（時短家電フル活用してますが）
わたし達はシニア世代なので育児はないけど
共孫守りもしてもらっています(^_-)-☆

アラカン、アラフィフ夫婦ですが
時代の流れに乗ってます笑

ちなみに自然にそうなったのではなく
わたしの希望が叶う人を探して再婚したので
希望通りの生活が送れています！

最近もまだまだ婚活を始めるにあたって
結婚後の家事や居住地や働き方に悩む女性が多いです。

だけど、悩みが解決しないのは
あなたが希望を伝えていなから
伝えていないから希望の人に会えていないのかもしれない。

そんな風に思ったことはありませんか？？

女性が男性に合わせる時代
女性が我慢する時代はもうとっくに終わっていますし
令和時代の男性は、そういった女性を希望されてはいません。

ちゃんとお互いの希望を伝えることができる関係性で
二人で働いて、家事をして、子育てをして
何でも話し合えるパートナーを希望されています。

ピュアウェディングは
働く男女の婚活を応援しています。
仕事もプライベートも諦めたくない！
そんな方の2025年婚活をサポートいたします。

年末年始も休まず営業しています。
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まずは、あなたとわたしの出会いから
お問合せお待ちしております(^^)/
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・・・今年の一番の反省点は
おかげさまでご新規問い合わせと
ご成婚が多く多忙過ぎて
ブログやSNSの発信がまったくできなかったことです(T_T)

令和の婚活事情、2025年は日々お伝えできるようにしたいと思っています。
ぜひご覧くださいませ。

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